ネムリネズミは夢を見る

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火冬のオススメ

謎の感動


たまには本の紹介なんてしてみようかと思う。

いや、わざわざ紹介する必要も無いほど有名なんだけど。


演劇をやっている人、これからやりたいと思う人。まだ読んでいないなら是非。


序文にて謎の感動を覚えました。

演劇に必要なことはたったの四つだと著者は言っています。

演じる人と見る人と演じる空間、それに伝えたいこと。
この四つが揃えば演劇になると。

演劇というと、衣装があって、台本があって装置のしっかりした舞台とイメージしてしまいますが、Tシャツにジーンズでも、ジャージでも、演じる人が居て、見る人が居ればどこだって良い。
学校の体育館でも砂浜でも公衆トイレでも。
演じる空間があればそこが劇場。
そうして伝えたいこと。

でも、これは無くてもいいかもしれない。

即興で本当に、相手の言ったことにあわせただけでも立派な芝居。

そう考えると、芝居ってどこでもできるんだなぁと感動する。


僕は役者志望じゃないけど、役者のことも知っておきたいし、照明や音響の知識も欲しい。
それに衣装やメイクもね。
今、一番興味があるのは舞台メイクかな。

無くても芝居。
だけども、やっぱりあったほうが良い。


一度ホンモノを見てしまったら、舞台やメイクに頼った芝居って凄くつまらない。
大事なのは役者の演技力で、その『劇場』の空気だということを忘れてはいけないと思い知らされる瞬間がある。
舞台装置も舞台メイクも優れた役者の演技力があって始めて真の価値を発揮できるのだと思う。

どんなにつまらない脚本も役者の演技一つで印象が変わるかもしれない。

そう思うと、ホンモノの役者に出会いたいと思う。

この本を読むとますます、ホンモノを見たくなります。
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